マスメディアは、莫大な費用がかかるため、大手企業や有名企業が利用しますから、この話しから除きます。
では、まず「看板」を考えてみましょう。
看板は、人通りがおおくて目立つところに設置し、見てもらえるように働きかけます。
役割(目的)としては「道案内」「広告」「宣伝」「告知・周知」などがあります。
次に「冊子」「タウン誌」「フリーペーパー」などへの広告です。
地域密着集客型の店舗ビジネスであれば、一番身近な「宣伝」「広告」「告知・周知」活動になります。
そして「チラシ」です。
チラシほど、売り手が積極的に働きかけるものはなく、チラシを直(じか)に手渡ししたり、チラシを新聞に折り込んで、自宅の中に送り込んだり、働きかけは積極的です。
チラシの目的には「販売」「集客」「告知」「周知の徹底」がありますが、チラシには「戦略」というものが必要になります。
チラシにこの「戦略」がないと、一発勝負の出たとこ勝負のチラシになりますから、気を付けて下さい。
そうなんだー
ホームページは宣伝広告にならないんだー
いかがですか!
ホームページの持ち主が、チラシや看板や広告のように、売り手が積極的に不特定多数の人に、ホームページを見せることができると思いますか?
絶対にできません!
検索サイトで、自分のホームページが呼ばれるキーワードを入力してもらい、
運よく検索結果に上位表示され、検索した人の目にとまり
「このホームページを見たい」
という意思表示のクリックをしてもらって初めて、検索してクリックしてもらった人だけに、見てもらうことができるのです。
いかがですか!
このような「ホームページというもの」に、「宣伝」「広告」「告知・周知」ができると思いますか?
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